~CBIDを目指して~年齢・障害の枠を超えてつながるコミュニティー作り
2016/01/30
CBID: Community-based Inclusive Development
CBIDは、コミュニティや社会が障害のある人をはじめとする、すべての脆弱な人々やグループを含めてインクルーシブなものに変わることを意味しています。
私は作業療法士として、プログラミングによる創作活動を「作業」と捉え、その活動によるボーダレスな地域コミュニティ作りがあっても良いのではと考えます。昨年は計11回のイベントを東京都の戸越銀座で開催させて頂きました。各地にこんな形のコミュニティーがあっても楽しいのでは?と、今年はいろんな皆様と交流し、取り組みを広げて行けたらと考えています。皆様のご参加・お声掛けをお待ちしております!
【プログラミングで自由な表現を手に入れよう!】
ブロックを組み立てる感覚でプログラミングができるサイトがあります。その名も「Scratch」(スクラッチ)。 https://scratch.mit.edu/ 難しい技術がわからなくても、ゲームや作曲、アニメを作るなど、プログラミングを通じて、自由な表現を実現できます。 プログラミングカフェには、一方的に教えてくれる先生はいません。 子どもも大人も、ともにScratchを楽しみながら、お互いが先生で、お互いに学ぶ。みんなで「調べて」「聞いて」「試して」みることで、自由な発想で、自分がやりたいことをふくらませ、叶えていく力を高める場です。 ご近所のカフェで、プログラミングとコミュニケーションを通じ、「あったらいいな」をひとつずつ実現しながら、たくさんの発見を得る。 そんな気づきと交流の空間を、一緒に楽しんでみませんか?
CBIDは、コミュニティや社会が障害のある人をはじめとする、すべての脆弱な人々やグループを含めてインクルーシブなものに変わることを意味しています。
私は作業療法士として、プログラミングによる創作活動を「作業」と捉え、その活動によるボーダレスな地域コミュニティ作りがあっても良いのではと考えます。昨年は計11回のイベントを東京都の戸越銀座で開催させて頂きました。各地にこんな形のコミュニティーがあっても楽しいのでは?と、今年はいろんな皆様と交流し、取り組みを広げて行けたらと考えています。皆様のご参加・お声掛けをお待ちしております!
【プログラミングで自由な表現を手に入れよう!】
ブロックを組み立てる感覚でプログラミングができるサイトがあります。その名も「Scratch」(スクラッチ)。 https://scratch.mit.edu/ 難しい技術がわからなくても、ゲームや作曲、アニメを作るなど、プログラミングを通じて、自由な表現を実現できます。 プログラミングカフェには、一方的に教えてくれる先生はいません。 子どもも大人も、ともにScratchを楽しみながら、お互いが先生で、お互いに学ぶ。みんなで「調べて」「聞いて」「試して」みることで、自由な発想で、自分がやりたいことをふくらませ、叶えていく力を高める場です。 ご近所のカフェで、プログラミングとコミュニケーションを通じ、「あったらいいな」をひとつずつ実現しながら、たくさんの発見を得る。 そんな気づきと交流の空間を、一緒に楽しんでみませんか?
活動の概要
活動名 | 年齢・障害の枠を超えてつながるプログラミングによる創作を通じたコミュニティー作り |
活動場所 | 東京都 |
活動を主催している団体名 | 街角プログラミングカフェ |
URL 1 | https://www.facebook.com/codercafejpn/ |
URL 2 | https://scratch.mit.edu/studios/1125524/ |
次回は6月19日(日)11時~12時半開催です。
下記からご参加お申込み頂けます^^
https://www.facebook.com/events/489942754546999/
下記からご参加お申込み頂けます^^
https://www.facebook.com/events/489942754546999/
( 2016/06/04 )
次回のイベント「プログラミングカフェ おとなとこどもと」は、2月7日(日)11時~です!
https://www.facebook.com/events/1658950634358520/
https://www.facebook.com/events/1658950634358520/
( 2016/01/30 )