Q&A
はじめまして。 右片麻痺で車いすのまま食事をされます。 姿勢は既に右へいつも傾いております。 食事時も 本人が 左手で普通のスプーンで持って 食事をしていますが 体が傾いており 食べこぼしや 食べにくそうに食事をされています。 トイレ時に姿勢をできる限り真っすぐに直してはいますが 首も前に出ておりいつも下向き気味で テレビも見にくそうな状態です。 誤嚥防止や食事のしやすい体勢を知りたいです。 恐縮ですが教えていただきたいのが 右に傾いた状態のままで食事をしていた方が本人は食べやすいのか また できる限り体勢を真っすぐな状態にしたほうがよいのか? また 健側の足を床につくように ふっとレスをあげると 健側の足に力が入ることで 少しは 本人にとってよくなるのか? *本人は話すことが困難です。 *お恥ずかしいですが 各々いうことが違い戸惑っています。 *食事の介助は せずに あくまでも本人が自力で食事をする時の より良い体勢を知りたいです。 *自助具も承知しておりますが 通常のスプーン時の場合です。 **申し訳ありませんが 不備なところがあることは重々承知しておりますが 批判でなく 現状として教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
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初めまして。 山梨で作業療法士をさせて頂いています中込と申します。 今回恐縮ではありますが質問を含めて投稿させて頂きます。 現状では姿勢が崩れた状態であるにも関わらず自力にて食事摂取されているとの現状理解でよろしいでしょうか? また、ご家族としては誤嚥の予防、自力での食事摂取! どちらを優先したいとのお考えでしょうか? よろしくお願い致します。
※専門家からの回答は、あなたからの相談文面のみの情報で判断した範囲での、アドバイスです。あなたの詳しい介護状況に則した、より正確なアドバイスは、実際に対面して会話しないとできないこともあります。より良い介護の実現のために、この回答で得られたヒントを元に、オヤミル地図(comming soon)などで、あなたの地域のサービス・専門家と実際に繋がりましょう
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はじめまして。東京都の訪問看護で作業療法士をしています。明石と言います。 長文になったことを、お許しください。 一重に右傾きが悪いとは言えませんがご本人が食べにくそうにしているのなら、姿勢は変えた方が良いかと思われます。 真っ直ぐでも食べにくそうになら、また姿勢を検討する必要がありますが一度、姿勢が真っ直ぐになるように調整してみるのは良いことかもしれませんね。そこからまた違う課題や問題点が見えて、より良い方法が浮かんでくるかもしれません。 健側の足の件は申し訳ありません。自分の文章を読む力が弱いため分からないのですが、自分でしたら片麻痺の方には健側だけでなく、麻痺側の足も足底が着くようにフットレストを設定します。その方が支える面が増えて安定感が出て、筋緊張が抜けやすいのではと考えます。 誤嚥防止の観点で考えるなら、下記の2点は検討されても良いかと思います。 ①食事の形態 ②車椅子のチルト型 食事の形態は見栄えは悪くなるかもですが、食事時間の短縮と自分で食べられる達成感が得られる部分として、良いかと思われます。 車椅子のチルト型は食事の姿勢を安定化させる時に僕がよく提案します。ヘッドレストとかで頸部を支えてあげることで飲み込みの力や姿勢不良の改善に繋がるのではと考えます。 以上、もし分からないことがありましたらご連絡下さい!
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北海道で老健に勤務しているワタナベと申します。 ①車いすに座っている時の姿勢 背もたれを倒せるタイプの車椅子だと、麻痺側に傾くのを少なくできると思います。 ただ、自力で食事をしたり、あるいは自走したりすることが難しくなってしまうため この方の場合は難しいのかな、という印象ですがいかがでしょうか? ②傾いたままの方が良いのか、直した方が良いのか 会話が難しい方のようですが、この問いには答えることができそうですがどうでしょうか? 私の経験的には、本人が楽だという姿勢でいてもらうのが良いと考えています。 ③フットレストに足を乗せる 足が宙に浮いているよりも、何かについている方が体は安定しますので、乗せた方が良いと思います。 現時点で言える結論としては・・ 「誤嚥しない」ことを最優先に考えるなら、車椅子の背もたれを倒し、介助で食べる方法になると思います。 ただし、これは「誤嚥の危険が高い場合」の話です。 ムセの頻度、現在の食形態の情報がありましたら判断の一助になります。 自力で食べることを優先する場合、右の肘の下、または脇腹の外側にクッションを詰めてあげると 良いのではないかと思います。 背中に傾きを押さえるクッションを入れるという方法もありますが、この方は前方に丸まっている印象ですので 背中が背もたれから離れてしまい、効果は薄いのかな?という印象です。 この方法も、本人が姿勢を矯正されて(詰め物を入れられて)不快でないかを 確認しながら検討する必要があると思います。
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初めまして、東京で作業療法士をしている古川と申します。 ご質問者様がおっしゃられる通り、確かに姿勢が右に傾いてしまうと食事は食べにくくなってしまいます。そのため車椅子での姿勢をなおしていく必要があると思います。ご質問者から頂いた情報をもとに私が答えられる範囲でお答えさせていただきます。 姿勢を良くするためには、 1. 車椅子のフットレストを上げて、両足が床につくようにして下さい。 これで背筋が伸び良い姿勢がとりやすくなると思います。またフットレストを上げた際に足が床につかなかったら足台などを床に置いてみて下さい。 2. タオルまたはバスタオルなど細長く折りたたんで、右体幹(右横っ腹の部分)と車椅子のアームレストの間に挟んで下さい。 これで身体が右へ傾くのを防ぐことができるかと思われます。私も担当の患者様が麻痺側へ身体が傾いている場面を目にします。その際にタオルを麻痺側体幹部に入れることで姿勢が改善されます。 もしよろしければ、上記の2点を試していただけたらと思います。
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主に脳血管疾患の方を見させていただいております、理学療法士の伊藤と申します。 (他の先生方と重複する内容もあるかと思いますが、ご容赦ください) 表出困難とのことで、なかなかお気持ちを知るのは難しいこととお察しします。 まず、その患者様と同じ姿勢をとってみることをオススメします。 その姿勢で5分10分いることで、身体にどんなことが起こるかを擬似的にでも経験すると、どんな介助や支援が欲しいがが想像できるのではないかと思います。 伺ったお話からのあくまでも想像ですが、具体的なことをお話ししますね。 その患者様は、座っていることが出来ていない(座るという姿勢を保つことが出来ない)のですね。 曲がった姿勢で動けずにいることは、どこかに無理がかかり、辛くなることが想像できます。 姿勢を考える時は、ご本人にとって一番ラクそうな姿勢にしてあげることが、一番大切だと思います。 また、麻痺側のお尻や脚、手などの感覚が低下している可能性が考えられます。 よく患者様は、「お尻半分(麻痺側)が、崖っぷちに浮いているようで怖い」と言います。 つまり、その患者様ももしかしたら、恐怖感を感じながら身動きが取れずにいるのかもしれないです。 以上のことなどを考えると、、、 質問者様のおっしゃるように、 身体をまっすぐにするのは、良いことだと思います。 (曲がった姿勢の方がラクそうであれば、よりラクそうな姿勢をとってあげるとよいと思います。) そのためには、患者様が安心できるように、クッションやタオルなどを使い骨盤、体幹が安定するようにしてあげてみてください。 とくに、腰と背もたれとの間、倒れている体幹右側に、頼れるようにクッションなどを入れてあげると良いのではないかな、と思います。 頚部があまりにひどく曲がってしまう(頭部の位置が正中から著しく外れたり、前方変位する)ようであれば、最初のうちは、ヘッドレストを使って頭部を後方に付けて顎を軽く引くような姿勢にするのがよいのかな、と想像します。 足について 足がぷらぷらした状態と、床(足台)に接地してる状態を比べると、接地の方が支持基底面が広くなるので安定しますよね。 股関節が不安定だと足底接地が難しい場合が多いですが、太ももの外側にクッションをいれるなどして、 できる限り足底接地をしてあげる方が 良いと思います。 上肢について 右手はどのような位置にありますか? 右前腕を机の上に置くことで、 ある程度の支えになるだけでなく、 体幹への重さの負担を軽減できるので、良い姿勢を作りやすくなります。 以上は、あくまで私の経験から、ご質問の患者様を想像して書いていますので、 正しくないこともあると思います。 患者様がラクに姿勢を保てることを想像してあげると、より良いアイディアが生まれると思いますよ (^^) 何かありましたら、ご連絡くださいね。
※専門家からの回答は、あなたからの相談文面のみの情報で判断した範囲での、アドバイスです。あなたの詳しい介護状況に則した、より正確なアドバイスは、実際に対面して会話しないとできないこともあります。より良い介護の実現のために、この回答で得られたヒントを元に、オヤミル地図(comming soon)などで、あなたの地域のサービス・専門家と実際に繋がりましょう
※専門家からの回答は、あなたからの相談文面のみの情報で判断した範囲での、アドバイスです。あなたの詳しい介護状況に則した、より正確なアドバイスは、実際に対面して会話しないとできないこともあります。より良い介護の実現のために、この回答で得られたヒントを元に、オヤミル地図(comming soon)などで、あなたの地域のサービス・専門家と実際に繋がりましょう
栃木県にて作業療法士として勤務しております、シオダと申します。重複点はありますが、参考にしていただけましたら幸いです。 □姿勢を整えること ①床に両足が着くようにすると良いと思います。体格の都合で足がつかない場合は、足台(平ら、傾斜板)を使うなどで工夫してはいかがでしょうか? ②椅子や、ベッドなどで一人で座る力がどれくらいあるのかにも左右されますが、『マヒ側のわき腹にクッションはさむ方法』。又は『食事の時限定でカットテーブルを使用する』などでテーブル上に肘・肘から先をつくことで体を支えることができるかもしれません。 他の方の投稿も参考にしていただき、ご本人にとってメリットのある方法が見つかることを願っています。 □
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栃木県にて作業療法士として勤務しております、シオダと申します。重複点はありますが、参考にしていただけましたら幸いです。長文失礼します。 □姿勢を整えること ①床に両足が着くようにすると良いと思います。体格の都合で足がつかない場合は、足台(平ら、傾斜板)を使うなどで工夫してはいかがでしょうか? ②椅子や、ベッドなどで一人で座る力がどれくらいあるのかにも左右されますが、『マヒ側のわき腹にクッションはさむ方法』。又は『食事の時限定でカットテーブルを使用する』などでテーブル上に肘・肘から先をつくことで体を支え姿勢が良くなる可能性があります。 他の方の投稿も参考にしていただき、ご本人にとってメリットのある方法が見つかることを願っています。
※専門家からの回答は、あなたからの相談文面のみの情報で判断した範囲での、アドバイスです。あなたの詳しい介護状況に則した、より正確なアドバイスは、実際に対面して会話しないとできないこともあります。より良い介護の実現のために、この回答で得られたヒントを元に、オヤミル地図(comming soon)などで、あなたの地域のサービス・専門家と実際に繋がりましょう
はじめまして。静岡の訪問看護ステーションの理学療法士、野村と申します。 質問拝見させていただきました。また、専門家の方たちの回答も拝見させていただきとても勉強になりました。 私も、他の専門家の方たちと同様の意見です。身体を支持する面をなるべく増やし、リラックスした状態で食べることが本人の食事のし易さや、日常生活でのリハビリに繋がると思います。初めてのことで不安で大変なことも多いと思いますが、試行錯誤し良い方法を見つけられたらと思います。実際のリハビリ現場でも試行錯誤しながら、ご本人が一番快適な方法を探しています。 他の意見以外で私が気になった部分をお話しさせていただきます。主に誤嚥防止と、誤嚥性肺炎の予防・早期発見についてです。 ①えん下(飲み込む)機能について:食形態は適切でしょうか?食形態が合っていないと、良い姿勢で食事をしても誤嚥する危険性は高まります。また、食後の口腔内の残りかすも確認してみてください。食形態の選択の参考になりますし、誤嚥性肺炎を防ぐためにも確認と口腔ケアが重要になると考えられます。 ②食器の選択:お皿なども自助具に含めて考えているようでしたら申し訳ありません。例えば、すくい易いお皿を選択することで食べこぼしが減り食事をし易くなると思います。これによって、ご本人・介護者共に食事に対するストレスが少しでも軽減すれば良いかと思います。 ③誤嚥性肺炎の早期発見(介護者様の気づき):現在、ご本人様は痰が多く、のどがゴロゴロしているなどの症状はありませんか?肺炎では高熱が症状として出ますが、ご高齢の方では典型的な症状が出にくい方が多いようです。小さい兆候が見逃され、重症化したところで発見されることも多いと聞きます。在宅介護ではご家族・介護者様のちょっとした気づきが重要だと私は考えています。重症化する前に気づき治療することが、身体機能の低下・介護負担の増加を防ぐことに繋がります。 ご質問の内容に添えていなかったら申し訳ありません。少しでも介護の負担が減り、ご本人様にとって食事が安全に楽しめる時間になることを願っております。長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただき有難うございました。
※専門家からの回答は、あなたからの相談文面のみの情報で判断した範囲での、アドバイスです。あなたの詳しい介護状況に則した、より正確なアドバイスは、実際に対面して会話しないとできないこともあります。より良い介護の実現のために、この回答で得られたヒントを元に、オヤミル地図(comming soon)などで、あなたの地域のサービス・専門家と実際に繋がりましょう
こんにちは。世田谷区の訪問リハビリで働かせて頂いている作業療法士の宇佐美と申します。 (内容が長文になってしまった事、重複する事が有りましたら申し訳ございません。) お食事を少しでも美味しく召しあがれる様にお役に立てればと筆を取らせて頂きました。 姿勢が右片麻痺の為に右に傾くという事で、簡単な姿勢補助のクッションとして、右のお尻の下にタオルを引いて見ることお勧めします。 その際、座る骨と書く「坐骨」という場所で座るのがポイントです。お尻の筋肉も傾く事によって引っ張られて中に入ってしまっているのでなるべくお尻の筋肉を外へ引き出して下さい。そうする事で脳への再学習としてお尻の筋肉と坐骨から刺激が入り、それだけでリハビリになります。 頭から首も体重の10パーセントを占める重たい部分です。首が前にもたれると猫背になり、内臓を潰し肺も潰す形となり、お体にとって負担が高くなります。胃も圧迫されお食事量も少なくなり、笑顔も少なくなってしまいます。なるべく姿勢が良い方がベターではありますが、お食事をされる時はなるべく前方へ手が伸ばしやすい様に(良い姿勢で居続けると言うよりはお食事に体を向けていけるように)前へ手を伸ばしても安心出来る環境作りをする事が大事です。足も雑誌などで底上げをして床に設置し荷重をかけても安心出来るようにしてください。 右に傾いたままですと誤嚥の心配があります。お口から食べこぼしが多いのは右のお口では無いでしょうか?同じ様に右の喉やお口にも麻痺があります。麻痺側に食べ物を入れてしまうと口に溜まったり、喉に上手く送り込む事が出来ない可能性があります。なるべく傾きを無くしていきましょう。 少しでも美味しく召しあがれる事をお祈りしております。
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こんにちは。世田谷区の訪問リハビリで働かせて頂いている作業療法士の宇佐美と申します。 (内容が長文になってしまった事、重複する事が有りましたら申し訳ございません。) お食事を少しでも美味しく召しあがれる様にお役に立てればと筆を取らせて頂きました。 姿勢が右片麻痺の為に右に傾くという事で、簡単な姿勢補助のクッションとして、右のお尻の下にタオルを引いて見ることお勧めします。 その際、座る骨と書く「坐骨」という場所で座るのがポイントです。お尻の筋肉も傾く事によって引っ張られて中に入ってしまっているのでなるべくお尻の筋肉を外へ引き出して下さい。そうする事で脳への再学習としてお尻の筋肉と坐骨から刺激が入り、それだけでリハビリになります。 頭から首も体重の10パーセントを占める重たい部分です。首が前にもたれると猫背になり、内臓を潰し肺も潰す形となり、お体にとって負担が高くなります。胃も圧迫されお食事量も少なくなり、笑顔も少なくなってしまいます。 なるべく姿勢が良い方がベターではありますが、お食事をされる時はなるべく前方へ手が伸ばしやすい様に(良い姿勢で居続けると言うよりはお食事に体を向けていけるように)前へ手を伸ばしても安心出来る環境作りをする事が大事です。足も雑誌などで底上げをして床に設置し荷重をかけても安心出来るようにしてください。 右に傾いたままですと誤嚥の心配があります。お口から食べこぼしが多いのは右のお口では無いでしょうか? 同じ様に右の喉やお口にも麻痺があります。麻痺側に食べ物を入れてしまうと口に溜まったり、喉に上手く送り込む事が出来ない可能性があります。なるべく傾きを無くしていきましょう。 少しでも美味しく召しあがれる事をお祈りしております。
※専門家からの回答は、あなたからの相談文面のみの情報で判断した範囲での、アドバイスです。あなたの詳しい介護状況に則した、より正確なアドバイスは、実際に対面して会話しないとできないこともあります。より良い介護の実現のために、この回答で得られたヒントを元に、オヤミル地図(comming soon)などで、あなたの地域のサービス・専門家と実際に繋がりましょう
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